ナゾがナゾを呼び

どもども。


ITに強くなりたい西山です。


本日PCよりフェイスブックでリンクすることに成功いたしました!


しかし、携帯からはリンクできません。


本来なら簡単なのでしょうがヤフーなどのニュースを読んでリンクするボタンを押したらフェイスブックのログイン画面になります。


僕はフェイスブックのIDやパスワードを覚えていません。



なのでリンクできません。



残念です。



このままではダメなので明日にでもPCからログインIDやパスワードをGETして携帯に保存します。


さて、現在ボクは携帯からブログを書いています。


現時点でいつもと全然違うので良くわかりません。


けど、これもITボーイへの試練と考え携帯からがんばっています。


そもそも僕はパソコンとかが苦手です。


ブログはずっと書き続けていますが先日ブログのフォーマットが突然変わっただけで四苦八苦しました。


お店のホームページの更新もともやに教えてもらわないとできません。

先日ホームページの更新でともやもわからないとこがありました。


困った僕はヤン(ホームページつくってくれた奴)に連絡して事なきを得ました。


いつもヤンに頼りっぱなしです。


ただヤンは現在ニュージーランドに住んでいるので電話できません。(国際電話なんてやり方がわからない)


なのでメールでお願いしました。


メールといっても僕はPC、携帯共にメールは返信しか出来ないのでフェイスブックで連絡しました。


その結果、地球の裏側にいてるヤンが僕はホームページにログインして設定を変更してくれました!


その間わずか10分ほどです。


恐るべきITパワーです。


科学は進んでいます。


素晴らしいことです。


しかし、どんなに科学が進んでも自然の力には及びません。


最近、広島でどえらい天災がありましたよね。


現在も災害真っ只中です。


日本中の人がなんとか力になろうと考えたことでしょう。


ぼくの周りでも支援物資を集めています。


おかげさまでそこそこの数が集まりました。

ですがまだ現地に届けることが出来ていません。


現地での受け入れ体制が整っていないんです。


僕たちの仲間が現地に行っていたんですが、ボランティアセンターは物資を仕分したりすることに必至で現場に届かないそうです。


仕分けに必至というよりボランティアセンターに届いた物資を管理するのが仕事(使命)だと思ってる人が担当なのでしょう。


現場に行っていた仲間曰く、現在、現場のボランティアセンターにはリーダーが必要だそうです。


行動力、判断力、洞察力のあるリーダー。


臨機応変に対応できるリーダー。


とにかく、現在ボランティアセンターはあまり機能してないようです。


その話を聞いてぼくは「やっぱりね」と思いました。


東日本大震災の時もそうでした。


ボランティアセンターには物資が沢山届いていたのに現場に届ける部隊が皆無の為なかなか役に立てることができませんでした。



ボランティアセンターにはものすごく人がいっぱいいるのにです。


その場にいる人はほとんどが誰かの指示を待っている人達でした。


もちろん、指示に従って行動することは大切です。


ですが有事の時は指示を待ってるだけではダメだと思います。


僕みたいな考えの奴が世の中をややこしくすると思う方もいらっしゃると思いますが、僕は有事の時は各々が思う正しい判断で動くべきだと思っています。



「各々が勝手に動いたら収支がつかない!それこそ被災者の方々にとって邪魔だ!」とおっしゃる方もおられることでしょう。


ですが、遠く離れた場所で野次馬のごとく御託を並べてる人間ならともかく、なんとしても被災者の方々の役に立ちたいと思い現場に赴いた人間が邪魔になるようなことはしないはずです。


神戸の震災時にいち早く駆けつけたのは暴走族の方々でした。


震災直後に皆で必至に瓦礫をどけて人命救助にあたりました。


しかし、すぐに警察に排除されました。


警察が暴走族の方々を排除してる間にどれほどの命が失われたことでしょうか。



もちろん統制は大切です。


ですがその場に駆けつけた方々を信用して欲しいです。


駆けつけた方々はなにも暇だから行った訳ではありません。


みな、自分の生活を犠牲にしてでも駆けつけたのです。


もちろん火事場泥棒もいました。


ですが志しを持って集まった有志に比べると100分の1にも満たないでしょう。


「100人に1人キチガイがおったらあかんがな!」となるかもです。


けど、平時の時はそうでも有事のときはそんなこと言ってられないと思います。


マイノリティーに照準をあわせたらダメです。


人命第一。




日本はものすごくルールがあっていろいろな手続きを踏まないとなんにもできません。


それはそれで素晴らしいルールです。




ですがルールの垣根を超えてやらなきゃならんことがあると思います。



昔の偉人が素晴らしい言葉を残しています。


ルール破ってもマナーは守るぜ。



素晴らしい言葉です!



家訓にしたいと思います。




ではでは。



どもども。


ITに強くなりたい西山です。


本日PCよりフェイスブックでリンクすることに成功いたしました!


しかし、携帯からはリンクできません。


本来なら簡単なのでしょうがヤフーなどのニュースを読んでリンクするボタンを押したらフェイスブックのログイン画面になります。


僕はフェイスブックのIDやパスワードを覚えていません。



なのでリンクできません。



残念です。



このままではダメなので明日にでもPCからログインIDやパスワードをGETして携帯に保存します。


さて、現在ボクは携帯からブログを書いています。


現時点でいつもと全然違うので良くわかりません。


けど、これもITボーイへの試練と考え携帯からがんばっています。


そもそも僕はパソコンとかが苦手です。


ブログはずっと書き続けていますが先日ブログのフォーマットが突然変わっただけで四苦八苦しました。


お店のホームページの更新もともやに教えてもらわないとできません。

先日ホームページの更新でともやもわからないとこがありました。


困った僕はヤン(ホームページつくってくれた奴)に連絡して事なきを得ました。


いつもヤンに頼りっぱなしです。


ただヤンは現在ニュージーランドに住んでいるので電話できません。(国際電話なんてやり方がわからない)


なのでメールでお願いしました。


メールといっても僕はPC、携帯共にメールは返信しか出来ないのでフェイスブックで連絡しました。


その結果、地球の裏側にいてるヤンが僕はホームページにログインして設定を変更してくれました!


その間わずか10分ほどです。


恐るべきITパワーです。


科学は進んでいます。


素晴らしいことです。


しかし、どんなに科学が進んでも自然の力には及びません。


最近、広島でどえらい天災がありましたよね。


現在も災害真っ只中です。


日本中の人がなんとか力になろうと考えたことでしょう。


ぼくの周りでも支援物資を集めています。


おかげさまでそこそこの数が集まりました。

ですがまだ現地に届けることが出来ていません。


現地での受け入れ体制が整っていないんです。


僕たちの仲間が現地に行っていたんですが、ボランティアセンターは物資を仕分したりすることに必至で現場に届かないそうです。


仕分けに必至というよりボランティアセンターに届いた物資を管理するのが仕事(使命)だと思ってる人が担当なのでしょう。


現場に行っていた仲間曰く、現在、現場のボランティアセンターにはリーダーが必要だそうです。


行動力、判断力、洞察力のあるリーダー。


臨機応変に対応できるリーダー。


とにかく、現在ボランティアセンターはあまり機能してないようです。


その話を聞いてぼくは「やっぱりね」と思いました。


東日本大震災の時もそうでした。


ボランティアセンターには物資が沢山届いていたのに現場に届ける部隊が皆無の為なかなか役に立てることができませんでした。



ボランティアセンターにはものすごく人がいっぱいいるのにです。


その場にいる人はほとんどが誰かの指示を待っている人達でした。


もちろん、指示に従って行動することは大切です。


ですが有事の時は指示を待ってるだけではダメだと思います。


僕みたいな考えの奴が世の中をややこしくすると思う方もいらっしゃると思いますが、僕は有事の時は各々が思う正しい判断で動くべきだと思っています。



「各々が勝手に動いたら収支がつかない!それこそ被災者の方々にとって邪魔だ!」とおっしゃる方もおられることでしょう。


ですが、遠く離れた場所で野次馬のごとく御託を並べてる人間ならともかく、なんとしても被災者の方々の役に立ちたいと思い現場に赴いた人間が邪魔になるようなことはしないはずです。


神戸の震災時にいち早く駆けつけたのは暴走族の方々でした。


震災直後に皆で必至に瓦礫をどけて人命救助にあたりました。


しかし、すぐに警察に排除されました。


警察が暴走族の方々を排除してる間にどれほどの命が失われたことでしょうか。



もちろん統制は大切です。


ですがその場に駆けつけた方々を信用して欲しいです。


駆けつけた方々はなにも暇だから行った訳ではありません。


みな、自分の生活を犠牲にしてでも駆けつけたのです。


もちろん火事場泥棒もいました。


ですが志しを持って集まった有志に比べると100分の1にも満たないでしょう。


「100人に1人キチガイがおったらあかんがな!」となるかもです。


けど、平時の時はそうでも有事のときはそんなこと言ってられないと思います。


マイノリティーに照準をあわせたらダメです。


人命第一。




日本はものすごくルールがあっていろいろな手続きを踏まないとなんにもできません。


それはそれで素晴らしいルールです。




ですがルールの垣根を超えてやらなきゃならんことがあると思います。



昔の偉人が素晴らしい言葉を残しています。


ルール破ってもマナーは守るぜ。



素晴らしい言葉です!



家訓にしたいと思います。




ではでは。

by hmqst441 | 2014-09-05 22:15 | 日常 | Comments(2)  

Commented by kkc at 2014-09-08 20:40 x
俺には西山さんの意見は正論のど真ん中だと思います。現場に行って手助けしたいですが、義援金で支えたいと思います。

そしてブログの記事が2回繰り返してるのを見て、ITボーイになりたいのが本気だということも感じ取れました(笑)
Commented by hmqst441 at 2014-09-11 15:42
kkc様
義援金を送ることは素晴らしいことです!

ITボーイ本気でなりたいです涙

JET西山

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