バルカン カスタム タンクマウント完成！＆250TR カスタム タンクマウント完成！
どもども。
筋肉痛が遅れてやってくる西山です。
先日近所のスーパーでお米5キロ買って歩いて帰る際に『ついでに筋トレしよう！』と思い立ちダンベルみたいに上げたり下げたりして帰りました。
途中でしんどくなってきたんですがせっかくなんで家に着くまでやってみよう！と頑張った結果2日後にめっちゃ筋肉痛になりました。
たった5キロなのにこんなに筋肉痛になるなんてやばいですね。
さて、タンクのマウントです。
バイクのカスタムにおいてタンクってのは非常に重要です。
もちろんタンク本体の形も重要なんですがマウントの仕方もかなり重要です。
今回はバルカンと250TRのタンクをマウントしたのでブログに書きます。
まずは250TRにエストレヤのタンクを装着したんですが全然写真ありませんでした・・・。
写真撮ってたはずなんですが消してしまったようです。
携帯電話の容量がいっぱいなんですぐに写真消しちゃうんです。
パソコンに取り込んでたと思ったんですがなかったです。
ペイントが完成したらまた装着して写真撮ります。
写真もないのでこの話は無かったことにしたらいいんですがせっかくここまで書いたんで続けます。
250TRにエストレヤのタンクを装着するんですがただマウントするわけではありません。
タンク下のラインが地面と平行になるように、シートとの隙間がないようにマウント位置を作ります。
バッチリうまくいったんですが残念ながら写真がないんでダメですね。
う～ん。
次はバルカンです。
今確認しましたがこれは写真があります！
バルカンは地面と平行でもなくシートの隙間もあります。
けどマウント位置はかなりこだわりました。
もともとメインチューブが一本なんでこだわらなければ比較的簡単にタンク装着できます。
なのでバルカンはタンクをカスタムしてるのが多いんでしょう。
けどJETはそのまま装着しません！
そして鉄板をちょうどの形に切って溶接します！
本当はここで写真をUPするはずなんですがなぜか写真がありません。
絶対写真撮ったはずなんですが・・・。
また間違えて消してしまったのか携帯電話が壊れてるのか。
まぁなんせ後ろの補強をカットします。
こんなことしなくてもタンクはマウントできるんですがこうすることによってタンクの装着位置を約3センチ後ろにできます。
タンク側を加工してもいいんですがせっかくの丸いタンクが後ろだけ丸くなくなるんでフレーム側を加工しました。
次にもともとのマウントステーを小さくします。
もちろん後ろもです。
というより後ろが重要です。
前は加工しなくてもええ位置にマウントできますが前後でそろってる方がかっこいいんで前後とも加工します。
そしてマウント！
ちなみにいろいろ加工しないとこうなります。
ちなみにこの写真の位置にマウントするだけでもフレーム前側の補強はカットしとかないと無理です。
もっと高い位置にタンクがきます。
写真ではわかりにくいんでもう一度並べてみます。
どうですか？
加工後の方がカッコよくないですか？
このあたりが完成後に響いてくるんです。
ありがたいことに『同じようなカスタムなのになぜかJETのバイクはかっこいい』とよく言っていただけます。
それはこういうところが関係してるんだと思います。
普段はこんなとこ写真撮ってないんですがなぜか今回は写真があったんでUPしました！
今後も出来るだけ写真撮りたいと思います！
ではでは。
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by hmqst441 | 2020-02-23 17:48 | バルカン | Comments(0)
